らくスパ1010神田 - RAKU SPA 行ってきた感想
以前「神田アクアハウス 江戸遊」から新しい温泉ができると聞いて2019年3月1日グランドオープンに行ってきました。
料金形態について
・銭湯コース 3時間 460円
→3Fの銭湯と2Fの休憩スペースを利用できる
・サウナコース 3時間 890円
→銭湯コースに加え、サウナを利用できる
・RAKU SPAコース 10時間 1,460円
→サウナコースに加え、RAKU SPAコースフロア(1F/B1F)を利用できる
※B1は女性専用エリア
料金は後払い、食事等もリストバンドで支払い制
(一部自動販売機等、現金支払いあり)
温泉について
・38℃のぬるま湯で炭酸風呂と日替わりのお風呂、サウナがありました。
・内装は以前のアクアハウスと同じ内装でした。
※当日は梅の日替わり温泉
(写真は当然撮れないwww)
食事処、休憩処(2F)について
・内装
以前と比べておしゃれになっています。
・食事
おしゃれな食事が多く、ランチやディナーとしてみんなで集まって楽しむこともできるラインナップになっています。
・その他
机に電源があり充電を必要な作業ができます。
RAKU SPAコースフロア(4F)
RAKUSPAコース利用者のみ利用可能(1,460円)
・内装
森の中でくつろぐようなスペース
・作業
wi-fiあり電源ありの作業用のスペースがいくつもあります
自動販売機、コーヒーメーカーがあるので作業しながら作業できます
(特に機密性がない作業ならここでやってもいいだろう~)
最後に
・午前中は結構空いていた。(写真は14時時点撮影)
・グランドオープンなのか平日にも関わらず午後あたりから人が混雑してきた。
・休日は混雑が予想されるのでしばらくは平日行くことをおすすめします。
・定期的に行きたい温泉の候補地になった。
↓15時あたり帰宅直後の混雑具合
山奥でリモートワークができるか体験してみた
企業でもサテライトオフィスやリモートワーク推奨の流れが進んでいるなか、フリーランスの私がいろんな場所でリモートワークできるかを検証してみた。
住環境
・大きな一軒家
・山間部なので平地より寒く、秋頃から防寒着が必要になる
・近場に温泉(星の温泉館 きらら)があるので夜入浴&ストーブを使用してやっと寒くならないくらい
(お風呂必須)
・周りに建物がないので音出し放題
食環境
・近くに個人商店(前田商店・柴山商店)と喫茶orレストランが複数件あるがどちらも遅くまで空いていない。
当然だが大型スーパー、Amazonより商品単価が高いので普段はAmazonを利用してストックし、緊急時に限り商店を利用する使い方がコスパが良くなる。
(わりと食材をストックできる環境がないと空腹で朝まで耐えることになる)
仕事環境
・電気、インターネット(Wifi/固定)が最強強度で繋がるので問題ない
(わりとこれだけあれば仕事上は問題ない)
学業関係
・この地域には小中学校までしかないため、高校以降の場合は八女市中心部まで降りなければいけない。
そのため、子供持ちの家族は中心部で生活することが多いので山間部は高齢者が多い。
まとめ
・滞在の場合、食料調味料一式を現地に注文or持参する必要がある
・実際に定住する場合、断熱性の高い物件選択や防寒対策が必要
・食事他多くの購入にはAmazonを多用することになる(現地の人も多用している)
・受託で業務経験1年くらいあれば楽にリモートワークできる
キャンピングカーの種類について
わたしも最初は種類は知らなくても通じるのではないの
キャンピングカーの種類について知っておくとイベント等で理解が深まります。
キャブコン
「キャブコンバージョン」の略で、一般的に見かけるザ・キャンピングカーという見た目をしています。トラック等の大きな車をベースに作られているため、高さ制限のある立体駐車場等に入れないところが多いです。駐車場が制限できるため平置きできる駐車場が選択をしなければいけませんが設備や乗員/就寝人数が多いためある程度のことを車の中で行うことができます。
軽キャン
「軽キャンピングカー」の略で軽自動車をキャンピングカーに改造したものです。
軽自動車がベースのキャンピングカーです。
ほかの種類と比較してサイズが小さく、価格が安く抑えられるのが特徴です。
サイズが小さいので乗員人数/就寝人数や設置できる設備が他の種類より少ないです。
バンコン
「バンコンバージョン」の略で、ハイエース等のバンを改造しているタイプです。
通常のバンの車内を改造しているタイプが多いため、軽キャンより広く通常の駐車場に止めることができるのが特徴です。外見も通常のハイエースと変わらないです。
空間を広く取りつつ、普段使いも両立できるのがこのタイプかと思います。
バスコン
「バスコンバージョン」の略で、バンコン同様バスの内部を改造したキャンピングカーです。乗用向きのバスを使っている関係でトラックベースのキャブコンと違って乗り心地は良いです。空間も広いので完全に家の代わりにしている人もいるくらいです。
値段は1000万円以上するのでかなり高価です。
キャンピングトレーラー
他の自走式タイプと異なり、別途けん引する車が必要にタイプです。
価格が安く抑えられ、普段使いもできるできます。さらに設備が専用に作られているため快適です。
しかしながら車とトレーラーの二台分のスペースが必要だったり750kgを超える場合別途けん引免許が必要だったりします。
車を持っていて価格を安く抑えたい人や社内の設備を充実させたい人には向いていそうです。
個人事業主が電子帳簿保存法を利用して作業効率化する
前提
電子化できるもの、できないもの
実際の作業手順
必要そうな機材
スキャナ
NAS(保存用ハードディスク)
導入したことによる利点
・レシート等の保存をしなくてすむ
・過去分領収書のかすれ防止のため、スキャンできる
・スキャンを領収書以外にも名刺や他のスキャンにも使用できる
・NAS導入により作業に重要なデータをPCに依存しないで保存できる
キャンピングカーに乗ってもくもく(BBQ)をしてきたので知見を共有します
今回借りたキャンピングカーメーカーはこちら
ナッツRV 神奈川店
〒243-0035
神奈川県厚木市愛甲2188-1
東名高速・厚木ICから500m
選択理由
選んだ理由としては電源周りが他の会社より強いということです。
・・・キャンピングカーの説明書いたほうがいいよね!?
受渡し手続き
今回レンタルしたのはこちらのクレソンボヤージュ
よく見るタイプのキャンピングカーで大人4人でレンタルしました。
(車内説明と受渡し手続きと料金支払いで1時間かかります。)
※キャンピングカータイプの説明は後で書きます。
送迎・キャンプ場へ移動
愛甲石田駅のロータリーで他の人と待ち合わせ
後のドアから乗ってもらってGOする感じになります。
・・・すごい目立ちますww
このキャンピングカーのベース車はトラックなのでこういう内装になってます。
キャンプ場で利用
キャンプ場ではそのまま乗り入れればOKの手軽さ
土砂降りだったので社内でBBQの時間までゆっくりできます。
(テント広げてる人ガチ勢みたいですごいな!って思いながら見てました。)
昼間~夕方まではエンジン始動状態でサブバッテリー等に充電しながらクーラーや電気を使用することが可能です。
夜は周りに配慮して内臓バッテリーに切り替えました。
1日目なのに和んでしまうほどの居心地のよさです。
各種コストと使用する上での調査
今回の個人的な目的と以下の調査結果です。
・ハイスペックPC等使用に耐えられるか
→耐えられる、VR ReadyPC(Amazon Lumberyard/UE4/あとなんか同時起動)、MacPC、家庭用エアコンフルパワー状態を耐えます。
→上記状態内臓バッテリーのみで4~5時間稼働可能とのこと
(家庭用エアコン+電子レンジは店員曰く無理と回答)
※Nuts独自のEvolutionシステム(特許出願中)、4、5時間アイドリングだけで満充電、連続使用可能できる。
・燃費
→70kmで10L給油くらい(うち1L程ははアイドリング時の充電)
→軽油なんで120円×10Lで1200円くらい
今回イベントでの費用
・キャンピングカーレンタル(2日分、52,500円)
・BBQ代、手ぶらセット(9,000円)
・オートキャンプ場代(7,800円)
・夜食、飲み物(2,723円)
合計 72,023円 + 4人 = 18,000円
※温泉代、ガソリン代、最寄り駅までの交通費代等は含まれていません。
最後に気づいた事
・大きさ的にはハイエースより少し高さがある感じでした。
・電気周りで試したい場合は事前にどの電圧まで使えるとか聞いておいたほうがいい
・NUTS神奈川店の店員さんとても親切で他のシリーズのキャンピングカーも見せてもらいました。
・イベント終了後、参加した人全員キャンピングカー「欲しい!ありやな!」と言っていたので夢と現実の乖離に落ち込まないこと、これ大事!!